National High Speed Rail Corporation Limited(NHSRCL:インド高速鉄道公社)は本日、Mumbai-Ahmedabad High Speed Rail Corridor Project(ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊プロジェクト)におけるT3パッケージ(グジャラート州ヴァドーダラー〜サバルマティ車両基地・工場間の116km区間)の高速鉄道(HSR)軌道工事設計に関し、Japan Railway Track Consultant Co. Limited(JRTC:日本鉄道軌道総合技術株式会社)との間で覚書(MoU)を締結しました。
JRTCは、RC軌道床、軌道スラブ配置、連続溶接軌条(CWR)といった高速鉄道軌道構成要素の詳細設計および図面を提供します。
声明:
本締結式において、NHSRCLのプロジェクト担当取締役であるラジェンドラ・プラサド氏は次のように述べました。「本日締結されたこの覚書は、JICC、JRTC、そしてNHSRCLの各チームが重ねてきた懸命な努力の集大成と言えます。JRTCは、こうした高度な技術を要する業務において唯一の専門機関であり、同社の協力を得ることで、軌道設計を迅速に完了できるものと確信しております。」
本締結式には、JRTCの堀山功社長、NHSRCLのH.L.スーター設計担当執行役員、ならびにNHSRCL、JICC、JRTCのその他の幹部職員も列席しました。
なお、NHSRCLはこれに先立ち、グジャラート州ヴァドーダラー〜ヴァピ間のT-2パッケージ(全長237kmの区間)における高速鉄道軌道および軌道工事の設計についても、同様の覚書を締結しています。
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