National High Speed Rail Corporation Limited(NHSRCL)が推進する「ムンバイ・アーメダバード高速鉄道プロジェクト」において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるロックダウン期間中も事業のペースを維持するため、本日、現在進行中の3件の入札案件を対象としたオンライン事前入札説明会が、ビデオ会議システムを通じて開催されました。本説明会の主な目的は、入札参加を検討している各社が最終的な入札書類を提出する前に、抱いている疑問点や不明点を解消することにありました。
このオンライン事前入札説明会には極めて大きな反響が寄せられ、多数の建設会社に加え、日本のJICC(国際高速鉄道協会)関係者、NHSRCLの幹部職員、そしてグジャラート州各地の現場事務所に駐在するNHSRCLのプロジェクトマネージャーらが参加しました。
以下の3件の契約について、入札前説明会が実施されました:
ロックダウン下においても、NHSRCLの本社および各プロジェクト現場事務所のチームは、オンラインを活用して業務を継続しており、ムンバイ・アーメダバード高速鉄道プロジェクトに関連する作業が遅滞なく遂行されるよう努めています。また、プロジェクトの進捗状況を把握するため、定期的なレビュー会議も開催されています。
NHSRCLはテクノロジーを駆使して関係者との連携を維持し、このような困難な時期においても、プロジェクトへの支援の勢いを途切れさせないよう取り組んでいます。入札書類の最終化や、構造物の建築設計・図面の確定といったプロジェクト関連の業務は、着実に完了へと向かっています。さらに、能力向上やスキル構築を目的とした研修プログラムについても、ITソリューションを活用して実施されています。
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