NHSRCL、MAHSR回廊向けに2件目の主要契約を締結(C-6パッケージ)
インド高速鉄道公社(NHSRCL)は本日、ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊(MAHSR)プロジェクトの一環として、グジャラート州のヴァドーダラー〜アーメダバード間における約88kmの高架橋の設計・建設(C-6パッケージ)に関する2件目の契約を、ラーセン&トゥブロ社(Larsen & Toubro Limited)と締結しました。この契約には、アナンド/ナディアードにおける高架式高速鉄道(HSR)駅の建設も含まれています。
今回の契約締結により、NHSRCLはグジャラート州内のMAHSRルート(全長352kmのうち325km)の92%にあたる区間の土木工事契約を発注したことになります。これには、5つのHSR駅(ヴァピ、ビリモーラ、スラト、バルーチ、アナンド/ナディアード)、スラトに設置される車両基地、および全長350mの山岳トンネル1本が含まれています。
先月、2020年11月には、NHSRCLは全長508kmに及ぶムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊プロジェクトのうち、ヴァピ(マハーラーシュトラ州とグジャラート州の州境に位置するザロリ村)からヴァドーダラーまでの237kmにわたる高架橋の建設契約を締結しています。
マネージング・ディレクターの声明:
マネージング・ディレクターのシュリ・アチャル・カレ氏は、NHSRCLチームが過去1ヶ月の間に、MAHSRプロジェクトの土木工事に関する2件の主要契約を締結したと述べました。今後、建設活動が本格化するにつれ、本プロジェクトは鉄鋼、セメント、および関連産業に対して多大な需要を生み出すとともに、地元の製造業者やサプライチェーンを活性化させることが期待されます。
同氏はさらに、建設活動によって雇用機会も創出されることになり、NHSRCLはすでにこれに関連する建設実務研修プログラムを開始していると述べました。こうしたスキル開発に向けた取り組みは、若者たちが「アトマニルバール(自立)」を達成し、本プロジェクトにおける就労適性や雇用可能性を高めることを目的としています。
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