NHSRCL、MAHSR回廊における88kmの高架橋建設(C-6パッケージ)の第2次土木契約を発注
インド高速鉄道公社(NHSRCL)は2020年11月18日、ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊(MAHSR)プロジェクトの一環として、グジャラート州のヴァドーダラー〜アーメダバード間における約88kmの高架橋の設計および建設に関する第2次土木契約(C-6パッケージ)を発注しました。この契約には、アーナンド/ナディアードにおける高架式高速鉄道(HSR)駅の建設も含まれています。
今回の契約発注により、NHSRCLは、ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊の全高架橋延長の64%をカバーする土木契約を発注したことになります。これは、全長508kmの回廊総延長のうち、325km分に相当します。
また、このパッケージには、計画されている全12駅のうちの5駅(ヴァピ、ビリモーラ、スラト、バルーチ、およびアーナンド/ナディアード)が含まれるほか、プロジェクト全体で計画されている3箇所の車両基地のうち、スラトに設置される1箇所の車両基地も含まれています。
今回発注された契約は、インドの鉄鋼・セメント産業およびそれに関連するサプライチェーンに対し、大きな活性化効果をもたらすことが期待されています。さらに、MAHSRプロジェクト全体を通じて、9万人を超える直接的および間接的な雇用機会が創出されると見込まれています。
今回発注された契約の総額は、約3200億ルピー(32,000クローレ)に上ります。
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