現在建設中のヴァピ(Vapi)駅は、ヴァピ・シルヴァッサ道路沿いのドゥングラ村に位置しています。駅のファサードおよび内装のデザインコンセプトは、「速度(スピード)」の表現をテーマとしています。
駅舎の総床面積は28,917平方メートル、高さは約22メートル(1階床面からトラス最上部まで)となります。
ビジネスラウンジ、授乳室、エレベーター、エスカレーターなどの各種施設は、利用客の快適性を第一に考慮して計画されています。
当駅は、市内の主要拠点へのアクセスが至便な戦略的な立地にあります。ヴァピ鉄道ジャンクションからは約7km、ヴァピ・バス停からは約7.5kmの距離に位置しています。さらに、ヴァピGIDC(グジャラート州産業開発公社)からはわずか5kmの距離にあり、産業地区との連携も極めて良好です。
駅舎の進捗状況
レールおよびプラットフォーム階のスラブ打設工事、ならびに駅舎の鉄骨建方工事が完了しました。現在は、屋根のシート張り工事および電気設備工事が進行中です。駅へのアプローチとなる高架橋については、アーメダバード方面への区間が完了しており、ムンバイ方面への区間が現在施工中です。
プロジェクト全体の進捗状況
高架橋304km分、および橋脚(ピア)388km分の工事が完了しました。また、河川橋14橋、鋼橋7橋、PSC(プレストレスト・コンクリート)橋5橋が完成しています。さらに、約163軌道キロメートルにわたる軌道床(路盤)の建設工事が完了しました。
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