弾丸列車プロジェクトの一環として、グジャラート州の国道48号線上に、全長100m×2連の鋼橋における最初の100mスパンが架設されました。
公開日: 26-04-2025

グジャラート州ナディアド近郊にて、NH-48(デリー、ムンバイ、チェンナイを結ぶ国道)を跨ぐ全長100mの鋼橋2連のうち、最初の100mスパンの架設が無事完了しました。

この「メイク・イン・インディア(Make in India)」プロジェクトの一環として建設される鋼橋は、100mの鋼製スパン2連で構成されており、高速鉄道(Bullet Train)の回廊としてNH-48を横断する計画です。そのうちの1スパンが、今回無事に架設されました。

NH-48は、片側3車線(合計6車線)を有する、国内でも有数の交通量の多い幹線道路です。今回架設された橋の第1スパンは、一方の端から約200mにわたりスライドさせることで、道路上の3車線を跨ぐ形で架設されました。架設作業は、この繁忙な幹線道路における円滑な交通の流れを確保し、道路利用者の皆様への影響を最小限に抑えるよう配慮されたスケジュールに基づいて実施されました。

この鋼橋の100mスパンは、高さ約14.6m、幅約14.3mの規模を誇り、その重量は約1,414トンに及びます。ウッタルプラデーシュ州ハプール近郊のサラサールにある製作工場で製造されたこれらの鋼橋は、100年間の耐用年数を想定して設計されています。

本橋の建設には、約57,200本のトルシア型高力ボルト(TTHSボルト)、C5等級の塗装システム、および弾性支承が採用されています。橋体は、地上高14.9mの位置に設置された仮設架台(トレッスル)上で組み立てられた後、マックアロイバー(Mac-alloy bars)と、それぞれ250トンの揚重能力を持つ2基の半自動ジャッキを用いた自動搬送機構により移動・架設されました。

高速鉄道回廊の全区間において、合計28基の鋼橋が建設される計画です。その内訳は、マハーラーシュトラ州に11基、グジャラート州に17基となっています。これまでにグジャラート州内では、鉄道線路(在来線・DFCC線)、幹線道路、およびBhilosa Industryの上空を跨ぐ形で、計7基の鋼橋の架設が完了しています。


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「弾丸列車」プロジェクトに向け、グジャラート州の国道48号線(NH-48)を跨ぐ全長200m(100m×2連)の鋼橋のうち、最初の100mの桁が架設されました。
「弾丸列車」プロジェクトに向け、グジャラート州の国道48号線(NH-48)を跨ぐ全長200m(100m×2連)の鋼橋のうち、最初の100mの桁が架設されました。
「弾丸列車」プロジェクトに向け、グジャラート州の国道48号線(NH-48)を跨ぐ全長200m(100m×2連)の鋼橋のうち、最初の100mの桁が架設されました。

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