ムンバイ・アーメダバード高速鉄道プロジェクトの一環として、スラト地区コサンバ近郊の「ナショナル・エクスプレスウェイ4(National Expressway-4)」を跨ぐ全長260mのPSC橋が、2025年2月22日に完成しました。
本プロジェクトの当該区間は、デリーとムンバイを結ぶ「ナショナル・エクスプレスウェイ4」(ラジャスタン州およびグジャラート州を経由)を、グジャラート州スラト地区のコサンバ近郊において、高架橋(高架構造物)を用いて跨いでいます。
この橋は、50m + 80m + 80m + 50mという4径間の構成で、計104個のプレキャストセグメントを用いて建設されました。施工には、長大径間の橋梁建設に最適な「バランスド・カンチレバー工法」が採用されています。
今回完成した新橋は、高速鉄道のスラト駅とバルーチ駅の間に位置しています。
「ナショナル・エクスプレスウェイ4」は、現在デリーとムンバイを結ぶ高速道路として建設が進められている路線です。今回の橋梁建設にあたっては、車両および作業員の双方の安全を確保しつつ、交通の流れを滞らせることなく維持し、一般市民への不便を最小限に抑えるよう、綿密な計画が立てられました。
グジャラート州における完成済みPSC橋梁の詳細:
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