ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊において、100kmにわたる高架橋が完成しました。また、250km分の橋脚工事も完了しています。
公開日: 23-11-2023
  • ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊プロジェクトにおいて、100kmに及ぶ高架橋の建設が完了しました。

高架橋建設のマイルストーン

ガーダー/高架橋 日付 期間/完了までの所要時間
最初のガーダー架設 2021年11月25日 -
高架橋1kmの完成 2022年6月30日 6ヶ月
高架橋50kmの完成 2023年4月22日 10ヶ月
高架橋100kmの完成 6ヶ月
  • 本プロジェクトは、全長40mの「フルスパン・ボックスガーダー」および「セグメンタルガーダー」の架設を通じて、累計100kmという高架橋建設のマイルストーンを達成しました。
  • 最先端の架設機材を用いて全長40mのボックスガーダーを一括して架設する「フルスパン架設工法(FSLM)」が採用されており、これに加え、セグメントを1スパンごとに架設する工法も併用されています。
  • FSLMは、地下鉄の高架橋建設などで一般的に用いられる「1スパンごとの架設工法」と比較して、10倍の速度で施工が可能です。
  • 本プロジェクトにおいては、250kmに及ぶ橋脚工事も完了しています。
  • 建設された高架橋には、以下の6つの河川を渡る橋梁が含まれています。パル川(バルサード県)、プルナ川(ナヴサリ県)、ミンドホラ川(ナヴサリ県)、アンビカ川(ナヴサリ県)、アウランガ川(バルサード県)、およびヴェンガニヤ川(ナヴサリ県)。これらはすべて…
  • グジャラート州
  • 既に建設が完了している高架橋において、遮音壁の設置作業が開始されました。
  • また、スラートにおいては、日本の新幹線で採用されているものと同様の、MAHSR回廊向け軌道システムにおける最初の鉄筋コンクリート(RC)製軌道スラブの敷設作業も開始されました。インド国内において、この「J-スラブ式バラストレス軌道システム」が採用されるのは、今回が初めてのこととなります。
  • グジャラート州バルサード地区において、全長350mとなる最初の山岳トンネルが貫通しました。
  • グジャラート州スラート地区において、全長70mとなる最初の鋼橋が架設されました。これは、MAHSR回廊の一部として建設される全28基の鋼橋のうち、最初の完成例となります。



シュシュマ・ガウル
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ニシャンク・バヌ氏
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プージャ・シンさん
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