National High Speed Rail Corporation Limited(NHSRCL)は本日、IRCON – DINESHCHANDRA JVとの間で、ムンバイ・アーメダバード高速鉄道回廊(MAHSR- C7パッケージ)における、アーメダバードおよびサバルマティの2つの高速鉄道駅を含む、アーナンド~サバルマティ間の約18kmにわたる高架橋の設計および建設に関する契約を締結しました。
ムンバイ・アーメダバード高速鉄道は、西部鉄道のアーメダバード・ジャンクション駅構内を通過し、既存のアーメダバード駅のサラスプール側に接続・統合されることになります。アーメダバード高速鉄道駅は、既存の鉄道ホームである11番線および12番線の上部に建設される予定です。
アーメダバード高速鉄道駅と他の鉄道交通機関との円滑な乗り換えを確保するため、NHSRCLは同駅において、利用者の利便性を重視した駅レイアウトを設計しました。
既存の鉄道駅の東側には、旅客の乗り換えを円滑にするための「統合ターミナルビル」が計画されており、利用者はここで異なる交通機関への乗り換えを迅速に行うことができます。このビルにはエスカレーターやエレベーターが完備されるほか、きっぷ売り場、待合ロビー、ティー・コーヒーのキオスクなど、利用者の利便性を高める多数の施設が設置される予定です。
サバルマティ高速鉄道駅についても、今後整備される「サバルマティ・パッセンジャー・ハブ(旅客ターミナル)」と接続されることにより、利用者に対して円滑な乗り換え・移動の利便性を提供します。
これら両方の高速鉄道駅は、節水設備や駅構内への自然光の採り入れなど、環境に配慮した設計が施されています。
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