本日、NHSRCL(インド高速鉄道公社)の従業員72名に対し、5ヶ月間にわたり実施された「日本語・日本文化学習研修プログラム」の修了証書が授与されました。対象となったのは、ムンバイ、ヴァドーダラ、パールガル、アーメダバード、スラトの各プロジェクト事務所および本社に勤務する従業員です。
ニューデリーにあるNHSRCL本社で開催された式典において、アチャル・カレ代表取締役社長の立ち会いの下、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)より修了証書が授与されました。式典には、NHSRCLおよび国際交流基金ニューデリー事務所の幹部職員が出席しました。
本プロジェクトでは、日本の新幹線技術をベースとした高速鉄道技術が導入されています。そのため、両国の関係者間における国際的な交流が不可欠となります。こうした交流は、日本語の習得に加え、日本文化に対する深い理解と共感を通じて円滑化されます。
この日本語・日本文化研修プログラムは、日本語教育における確立された基準に基づき、国際交流基金によって開発されたものです。教材においては、口頭でのコミュニケーション能力の向上、および日本文化への理解を深めることに重点が置かれています。
これまでに、過去1年半の間に合計140名のNHSRCL従業員が、本研修プログラムを修了しています。NHSRCL(インド高速鉄道公社)は、ムンバイ〜アーメダバード間の高速鉄道回廊プロジェクトを推進するために設立された、インド政府および参加州政府による共同出資会社です。
This is an external link, Are you sure you want to Continue?