ムンバイのサウリ(ガンソリ近郊)において、地下39メートルの深さで2台目のトンネル掘削機(TBM)の組み立てが開始されました。このTBMは、サウリからヴィクロリ方面へと掘削を開始する予定です。
全長18メートル、全幅10メートル、全高9メートル、重量190トンに及ぶガントリー(後続台車)の地下への降下が無事完了しました。
これら2台のTBMには合計4基のガントリーが搭載されており、それぞれがメインシールド本体およびカッターヘッドに接続されます。
ガントリーはTBMの一部として掘削区間全体を移動し、掘削、防水処理、トンネル覆工用セグメントの設置といった重要な作業を支える役割を担います。
サウリ立坑内のスペースに制約があるため、地下39メートル地点でのTBM組み立て作業は、極めて綿密な計画に基づいて進められています。
本TBMによる掘削作業の開始は、2026年7月を予定しています。
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