建設中のボイサール・ブレットトレイン駅(高速鉄道駅)において、駅舎の最初のスラブ(床版)の打設が完了し、建設上の重要な節目を迎えました。このスラブは幅約40メートル、長さ37メートルにおよび、1,070立方メートルを超えるコンクリートが使用されました。この階層には同様のスラブが計9枚設置される予定であり、これらが駅構内における線路敷設工事の基礎となります。駅舎はコンコース階とホーム階(レール階)の2層構造となり、全長は425メートルとなります。
ボイサール駅の建設には、約8,000トンの鉄骨と42,000立方メートルのコンクリートが使用される見込みです。コンコース階の床面積は6,000平方メートルとなり、駅全体の総床面積は約17,000平方メートルに達する予定です。
ボイサール・ブレットトレイン駅の外観デザインは、この地域のコンカン地方の漁師たちが使用する「漁網」から着想を得ています。
開業後は、建設中のヴァドヴァン港(23km圏内)をはじめ、ボイサールおよびタラプールの工業団地、タラプール原子力発電所、さらにはチチャニ・ビーチ、ナンドガオン・ビーチ、シルガオン・ビーチ、ケルワ・ビーチ、ダハヌ&ボルディ・ビーチ、ヒラドパダやカラマンデヴィの滝など、数多くの著名な観光地へのアクセスが飛躍的に向上します。
駅施設:2階建ての駅舎内には、ラウンジ、待合室(有料・無料エリア双方)、喫煙室、救護室、トイレおよび給水設備が完備されます。また、階層間の移動を円滑にするエレベーターやエスカレーターに加え、コンコース階の有料・無料エリアには各種店舗も設置される予定です。
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